こんばんは、わたるーんです。柴崎ラーメンを一度は食べてみたいよね
予定が多すぎた結果、疲れに押し潰されたり、ゲームに入り浸ってたりで一週間もサボってました。申し訳茄子。
今日からはまた毎日投稿を心がけるのでよろしくお願いします。
今回は今更ながら対策委員会編3章が来たぞーーー!と言うことで感想回です。
フェスでの発表からずっと楽しみしていました。タイトル出ただけでテンションがハイになったくらいです。もうねタイトルとサムネがあまりにも不穏ですからね、読みたくねー(超読みたい)。
と言うわけで本編の前に注意書きを
私自身、文系の人間なのか怪しいレベルの文章構築と言葉選びのセンスの無さのため読みずらいとか解釈違いが多々あるかもですが許してください。
またメインストーリーの感想回なのでネタバレの塊となっっております。
まだ見てない方はブラウザバック推奨です。それじゃ改行!!!
よろしいでしょうか?ではLet's Go!!
1話なのに凄いボリューム感で考察しないのに文章量がバクリそうです
私は既に感情がぐちゃぐちゃです、プロローグだけでかなりの伏線がありそうですし、今後の展開を予想させてくれましたね、非常に面白かったです。プロローグだけなのに気になるところがありすぎです。この後の展開がある程度予想できるので普通に辛いし苦しいんや、、、
私は後々書きますが今回のでゆめ先輩が癖にぶっ刺さったので死にかけです。SAN値がピンチ
ではここからはスクショ貼りつつ楽しく個人的な感想を長々と書きますわよ
開幕からフランシスですね、最終編の時ゲマトリアが解散したので新たなメンバーを迎えに行くとか言ってたので地下牢に来たのかな、なんか古い友人のとこへ行くとか言ってましたね。
そしてニューメンツの地下生活者。これは流石に怖いですね中々に情緒も不安定で、例のおばさんほどではありませんがやばい匂いがプンプンですw
フランシスを激昂し首を絞めて気絶させたんでしょうか?フランシスは完全に沈黙してしまい、デカルコマニー好きな私は少し不安です。
かなり昔からいるようで、生徒の神秘の誕生を知っているのかな?アビドスでの帝国と言ってますが、何が何だか私には(本当に文系の人間か私は)。まあ旧約聖書などが元ネタなのかなと思われることは多々ありましたし、アビドスは完全に古代エジプトの事が元ネタになってそうですよね、そう言うとこも含めてアビドスが好きな私です。
そして打って変わって過去のアビドス高等学校のお話でしょうか、回想ですね
ミ°
突然の過去おじとゆめ先輩の立ち絵で情緒が崩壊します。二人とも可愛すぎるだろ、実装してください!お願いします、マジでガチ、願う、祈るね。(リアルガチ)(神頼み)
まずユメ先輩ですね、髪の色から私の好きな色ですね、この時点でいい感じですが、めっちゃたわわです。しかもほわほわしてる緩い感じの性格、いいですよねーー、差分もめちゃかわですし、最高です本当に
しかもヘイローがアビドスの校章に似ていると言うかまんまだなこれ。これは重要人物な予感がします。こう言うキャラ好きなんですよ、のほほんとしてるけど、物語の核となるように不思議なキャラクターがね。
しかも絡み方良すぎるじゃ無いですか、ユメホシ最高ですよ本当に!(語彙力の致命的欠如)
ここに来て前から分かっていた死んでいると言う事が信じ難いし、受け入れ難いことになっています。あのユメホシの絡み一生見てられるんで、弊シャで無限に見てたいんです()
まあ今までの描写が描写なので生きてる可能性は限りなく低いのは100も承知なので、狂っておくことにします。ミスリードを期待してます、isakusan頼む復活させて()
自分の中では癖に刺さってるキャラクターが死んでるのは、1回別のゲームで体験したこあるので少し耐性あるつもりでしたが、(この記事書いてる更に途中にもう一回増えました)やっぱゲームとは言え中々辛いんですね、、、この感覚は慣れません、、、悪いやっぱ辛ぇわってやつです
さて昔のアビドスの話ですね、何々少量でも吸うグラム100万円する物質を使えな買ったから湖に不法投棄!?!?更に体操用マットが羽毛だと!?!?!?あの嬢様学校のトリニティですら無さそうな高級設備なんなんですかね、ブルジョワじゃねえか、少しくらい残してあげてもwあっ同じこと言ってる、昔のアビドスはかなりお金持ちだったんですね、ただ羽毛の体育マットは凄すぎて林生えます。使ってみたいw
これは気になったことですが、ゆめ先輩の表情差分が今のホシノとそっくりなんですよね。今のホシノがゆめ先輩を模しているかがよく分かります、大切な人を失って二度と戻らないから自分がなろうとするの苦しすぎます、辛いんですよ、本当に 今後どうなるか分かってるせいで苦しいです。個人的に激重過去と激重感情持ってるキャラクタークッソ好きなので全然内容は食えますが辛いのダメなのでゲボは吐きます
後普通に過去ホシノ可愛すぎませんか、こんなに可愛い子が大切な先輩失ってあーなるの、キツすぎて駄目です。追い詰められていって、まともに大切な人ともお別れできなくって、、、それで幻影を追いかけて真似しているのきつすぎますね、、、
私はせめてフィクションくらいハッピーで良いじゃ無いか、そんなに辛くなくたっていいジャマイカな民なので、とびっきりのご都合展開が好きなんですよね。だからブルーアーカイブが大好きなんですよ!!!
なので何とか救われてくれ、、、ブルーアーカイブなら何だって出来るはず、過去に行って世界線変えたっていいジャマイカ(駄目)(でも元ネタ的にはゆめ先輩復活しても良さげ)
特に好きなカップリングでこう言うのが来ると狂ってしまいます、やめてください。
なのでこう言うのを極力避けて来た人間の私はこのままだと読み終わる頃にSAN値が削りきれてそうですね、、、狂ってたらそう言うもんかって思ってください()
うわっえっちだ、、、唐突のスク水差分ダメでしょ可愛すぎる
後ここのやりとりも普通に可愛いし面白いで凄いすこです。こう言う掛け合いがすごい好きなんですよね、良いですよね、ほっこりする。こういうバカやってる時が1番楽しいんだからずっとこのままでいてくれ。こう言うのでいいんだよこう言うので
やっぱユメホシいいなあ、もっと供給してくれ公式さんよぉ
しかし二つ差分あるならやっぱ実装されるってことですよね
まじで頼むぞー
さて狂い掛けるのもここら辺にして、帰って来ましてこちらはアビドス対策委員会の定例会議ですね
いつも通りの対策委員会ですね。ホシノ先輩は寝ているようで、こう言う日が続いてほしいと願うばかりです。
と思ったら起きていてどこか遠くを見ているようで、この後の発言見るに限り何か考え事をしていてすっぽかしたのかな、ノノミも少し不安そうです。
シロコはいつも通りですね。それでいいんです、あんな事があった後なんですもん。
さっき日常が続いてほしいという希望を早々に打ち砕かないでほしいw
なんかカイザーが債権を売り出すようで、まぁアビドスにあったウトナピシュティムの本船も無くなったので損切りをここでつけたいっと言ったとこでしょうか。プレジデントは頭がいいですね、最終編から出て来ていますが、頭の切れが凄いです、だからここまで、成長したのでしょう。しかし5thPVでは全くカイザーの看板などは映っていませんでしたからね、衰退してしまうのかな。盛者必衰とも言いますがそんなに急激に衰退したのなら対策委員会編3章が鍵になるんでしょうね。そこも含めて楽しみです。
そろそろ幕引きしてほしいと思ってますし、カイザーは対策委員会編一章から消えてなくなればいいと思ってるので消えてくれるのなら私個人としては嬉しいですね
しかし上手くは行かないようで、爆速で何者かが買い占めたようです。誰がやったんが、一体何の目的で、中々の博打に見えますが、、、
にしても早いですね、爆買いだw
ネスティフ来日!!!!ここに来た遂に本格的に登場ですね。5thPVにカイザーと移り変わって登場していてましたが、やはり関わって来ましたね、今後相対することになるでしょう。
関わりがありそうなノノミが凄い辛そうな顔してる、辛い。ネスティフの話出ると辛そうな表情しているのが苦しいです、私は、、
ゴールドカード持ってるのでネスティフとの関係がバチくそに悪いとか言うわけじゃ無さそうですが、また過去のホシノの事を知っているのでしょう、アビ夏でそんな描写がありましたよね、、、なのでアビドスの中でも地味にかなり重めの存在ですよね。
そしてアビドスの衰退に繋がった路線を経営している土着企業、一体全体どんな会社なのか、、、
アビドス全体の元ネタがエジプト神話関連が多くめちゃくちゃ考えれる事は多いですよね
ただここに書くとごちゃっとするし、そういうのをしている人は他に沢山いるのでここには書きません。他の方の考察は非常に面白くタメになるしでめちゃくちゃ読んでますね、本当に凄いのよ
さぁ締めは地下生活者ですね。攻略法が完成したらしい、、、(しなくていいのに)
そして始めなくてもいい、関わらないでほしい、ずっと封印されていて欲しい
死の深意ってなに、ユメ先輩のことかな、、、鬱々として来ましたね、
でも、ここまで来たら逃げずに強い心をもって行こうと思います。多分、こいうべきですかね?
「対戦よろしくお願いします」と
さぁタイトルコールだ、行くとしましょう。俺は信じてますから、ユメ先輩が生きているって事を復活するって事を、、、
しかしここすでに鬼辛いですね、、、 本当にどうなってしまうんだ
頼むから救いはあってくれよと願うばかりです
地下生活者も非常に怖い存在ですね、、、ゲマトリアの中でも最上位クラスにやばいのは確かでしょう。だから封印されてたんでしょうしね
と言うわけで対策委員会編3章感想でした。駄文でダラダラ喋ってしまった。
凄く続きが気になる始まりなので次の更新が楽しみです、ではまた次の記事でお会いしましょう、どうぞよしなに。